診察台ドットコム

※ご使用に際しては、スプレー容器などが必要になりますので、予めご準備ください。

※医療機関・業務施設・院内専用（ご家庭用での使用は出来ません。）



水９７２ｃｃに対してＰＨ２７を２８ｃｃ加えてください。

（水の量に対してＰＨ２７を約２．８％加えてください。）



院内施設・什器備品・床面や机上の抗菌を加湿器を使用し効率良く行うことが出来ます。業務用施設向きに開発された製品で、ご家庭内での使用は出来ませんので、予めご了承ください。



◆加湿器の選択

１．超音波式でご使用ください。

２．温熱式の噴霧器では使用しないでください。

３．噴霧量の強弱がある機種は「弱」でご使用ください。

４．間欠式が装備されたものは、「間欠」でご使用ください。

５．最小の噴霧量でご使用ください。

６．ハイブリット機能があるタイプは、温熱は使わないで、超音波式のみでご使用ください。

７．出来れば天井に向かって吹き出すタイプの、煙突タイプをお勧め致します。



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※希釈を粉う場合のご注意点

１．浄水器（脱塩素レベル）で濾過された水か、ＲＯ水での希釈をお勧め致します。

２．直接水道水で希釈した場合、水道水内の不純物が浮遊し、塩素臭が残りますので行わないでください。

３．２〜３日で使用できる量のみを希釈してください。

４．希釈した物を長時間放置しますと、浮遊物が発生する場合がございます。

５．容器が汚れていると、浮遊物が発生する事がございますので、清潔な容器をご使用ください。

６．インフェシャットが水中の雑菌や物質をホールドしますと、半透明もしくは淡い白色の浮遊物が発生する場合がございます。その場合は残った液を捨てた後、容器を綺麗に洗浄してください。